CEYLON TEAについて

HISTORY OF TEA

セイロンティーの歴史

セイロン島(スリランカ)に初めて茶が入って来たといわれているのが、1839年。カルカッタ植物園のアッサム種が、キャンディノベラテニア植物園に移されたといわれています。1865年~1866年、セイロンティーの父といわれているジェームズ・テーラーは、自宅の庭に茶の種子をまき、試験的に茶園を作りました。1866年当時はコーヒーの栽培が盛んでしたが、コーヒー樹のサビ病が猛威をふるい、コーヒー園は全滅してしまったため、コーヒーの代替作物として茶が選ばれます。

セイロン島は茶の栽培に適した気候風土だったので、のちに紅茶の大生産地になっていきました。

スリランカの茶生産の特徴

スリランカでは、製茶産地の標高立地によって3つに分けられています。

1.ハイグロウン・ティー(高地産茶)

標高4,000フィート以上の工場で製茶されたもの。水色(すいしょく)は明るくクリアでデリケートな花のような香気、爽やかな渋みが特徴。

 

2.ミディアムグロウン・ティー(中地産茶)

標高2,000~4,000フィートの工場で製茶されたもの。水色(すいしょく)は鮮やかな紅色、マイルドな香気、渋みは控えめで、コクのある味。茶葉の外観は、赤褐色のものが多い。

 

3.ローグロウン・ティー(低地産茶)

標高2,000フィート以下の工場で製茶されたもの。水色(すいしょく)は、少し暗めの濃い紅色、濃厚で独特な香りとコクのある味が特徴。

 

※水色(すいしょく)とは、抽出後の紅茶の色のこと

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